
楽しくて、イキイキとした老後を過ごすために必要なことは何でしょうか?身体的な健康ももちろん重要です。しかし、それと同じ、もしくはそれ以上に重要なのが、脳の健康です。脳が健康で、感情表現をスムーズに行うことさえできれば、多少身体が動かなくなってきても、前向きに生活を送ることができます。お孫様と楽しい老後を過ごすことも可能でしょう。
いくら身体が健康でも、脳の機能が低下したり、認知症などが発症したりしてしまうと、楽しい老後を過ごすことは難しくなってしまいます。とはいえ、認知症になってしまうことを事前に知ることはできません。それでは、対処法はないのでしょうか。実はあります。その一つが、知能教育を通じて、脳を活性化させるという方法です、日々、頭を使う環境をつくることで、いつまでも元気なおじいちゃんおばあちゃんで居続けることができるかもしれないのです。
もちろん、知能教育を受けたからと言って、絶対認知症にならないとは言い切れません。しかし、発症のリスクを抑えられることは確かです。元気な老後を過ごすための準備をすることができるのです。
「この年齢で、知能教育なんか受けられるだろうか…」と不安になられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、カリキュラム自体は子どもたちが行うものと基本的には同じです。決して難しくはなく、誰でも受講できるように考え抜かれた内容となっております。
昨今では、ダブルケア(※下記別枠参照)の問題も取り沙汰されてきました。高齢者の脳の健康は、息子・娘世代の負担軽減をも左右します。家族全員が笑顔で明るい毎日を送れるように、この機会に知能教育に挑戦してみませんか?その一歩が、きっと明るい未来へとつながっていくはずです。
- ダブルケアとは?
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ダブルケアとは、子育て現役世代の息子・娘たちが、同時に親世代の介護もしなければいけなくなる状況を指します。昨今の晩婚化・晩産化も拍車をかけ、子育てと介護のタイミングが重なり、起こってしまう状況です。人的負担はもちろんのこと、経済的コストも2倍になるため、根本的な解決が求められる問題となっております。

授業構成 60分/週
英語 |
15分 |
脳トレ |
30分(教材、プリントなど) |
ティータイム |
15分 |

ジーニアスの教材は、お孫さんと共有できます!
ジーニアス知能教室では、基本的に子どももシニアも使用する教材は同じです。そのため、すでにお孫さんがジーニアスに通われている場合、新たに教材をご購入いただく必要はありません。もちろん、祖父母側が先に通っていた場合も、同じ教材を購入する必要はないため、教材費を安く抑えることができます。同じ教材で、学ぶことができるジーニアスならではの強みとなっております。
- 第1期
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- C 三角形を動かそう
- C 模様の合成
- C 立方体の移動
- 第2期
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- C カラーフラット
- C 赤青黄
- S チェッカーパズル
- 第3期
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- S かくれたコピット
- S 系列の再生
- S クリエイトゲーム
- 第4期
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- C セブンロード
- S ミネルバ
- S いろいろな形づくり
知育で脳を活性化させ、元気で明るい毎日を。
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